電信の送り手と受け手がモールスでケンカすることが、よくあったという。訂正を繰り返し、聞き直したりすると「イツニナッタラウマクナルンダ」「コノヘボ、カワレ」とくる。机上論争といった。
「2つの局の中間へ出向いて、殴り合いになったこともありました。反対に、行ってみたら相手が女の人で、交際して結ばれた例も聞いていますよ」
「2つの局の中間へ出向いて、殴り合いになったこともありました。反対に、行ってみたら相手が女の人で、交際して結ばれた例も聞いていますよ」
“
| — | モールス信号 通信機器の発達で消えてゆく運命に(メディア縦横)(朝日新聞・1991年5月16日朝刊) |